SDGsへの取り組み

 

ノーイン株式会社 KUROCAFEは「猫珈」を通じて

「SDGs(持続可能な開発目標)」の実現に貢献します

 

 

SDGsとは?

 

Sustainable(持続可能な)

Development(開発)

Goals(目標)

 

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

(出典:外務省HP https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

 

 

 

 

 

 

 

ー猫珈の取り組みー

 

[猫珈×どうぶつ基金]

「猫珈」は、公益財団法人どうぶつ基金様と提携。売上の一部を寄付しています。
猫・犬の殺処分ゼロの社会を目指して、私たちにもできることで支援してまいります。

 

 

「猫珈」はかわいい猫のイラストパッケージの商品。自分用はもちろんプレゼントにも人気で、おかげさまで猫好きの方をはじめ多くのお客様にご好評いただいております。

猫珈シリーズ商品については弊社売上げの一部を「公益財団法人どうぶつ基金」様へ寄付させていただいており、動物の殺処分ゼロに向けた取組を支援しています。

今後も持続的な発展につながる取り組みを続けて参ります。

 

(公益財団法人どうぶつ基金様HP:https://www.doubutukikin.or.jp/ )

 

 

 

 

11.住み続けられるまちづくりを

 11.4 世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。

 

12.つくる責任 つかう責任
 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
 
15.陸の豊かさも守ろう
 15.4 2030年までに持続可能な開発に不可欠な便益をもたらす山地生態系の能力を強化するため、生物多様性を含む山地生態系の保全を確実に行う。
 
 15.5 自然生息地の劣化を抑制し、生物多様性の損失を阻止し、2020年までに絶滅危惧種を保護し、また絶滅防止するための緊急かつ意味のある対策を講じる。
 
 15.9 2020年までに、生態系と生物多様性の価値を、国や地方の計画策定、開発プロセス及び貧困削減のための戦略及び会計に組み込む。
 
 15.a 生物多様性と生態系の保全と持続的な利用のために、あらゆる資金源からの資金の動員及び大幅な増額を行う
 
 15.c 持続的な生計機会を追求するために地域コミュニティの能力向上を図る等、保護種の密猟及び違法な取引に対処するための努力に対する世界的な支援を強化する。